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【2026年最新】メルカリこれやると逮捕されます!せどり・不用品売ってる人要注意

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

メルカリで不用品を売ったり、せどりをしたりしている人は多いですが、知らずに危ないラインを踏んでしまうケースがあります。

しかも怖いのは、本人に悪気がなくても、法律やルールを知らなかったせいで書類送検や処罰の対象になることがあるという点です。

実際、メルカリ関連では過去にさまざまな逮捕事例や書類送検事例が出ています。偽物販売のように「それはダメでしょ」と分かりやすいものだけではありません。肥料や酒類の販売のように、普通に出品してしまいそうなものでも違反になることがあります。

ここでは、メルカリ物販で実際に問題になった事例をもとに、何が危険なのか、どこに注意すべきなのかを整理して解説します。

目次

まず大前提。メルカリの規約だけでなく「法律」に触れると一気に危険です

メルカリ販売で気をつけるべきなのは、単にアカウント停止になるかどうかではありません。

本当にまずいのは、利用規約違反ではなく法律違反に踏み込んでしまうことです。

たとえば次のようなものは、メルカリ内のルールというより、そもそも法令で規制されています。

  • 偽造やなりすましを伴う仕入れ
  • 無許可販売
  • 現金化目的の出品
  • 偽物や模倣品の販売
  • 名誉毀損や侮辱にあたる発信
  • 酒税や税法が絡む販売

このへんは「知らなかった」で済みにくいので、事例で確認しておく価値があります。

事例1 ポケカ転売で逮捕。問題は転売そのものより手口です

購入制限を回避するための不正行為が問題になったポケモンカード事例

最初の事例は、限定ポケモンカードを不正購入したとして逮捕されたケースです。

この件で問題になったのは、単にポケカを転売したからではありません。偽装した個人情報でSIMカードを大量に契約し、それを使って購入を繰り返していた点です。

さらに、発送先住所が同一だと販売側に気づかれないよう、表記を少し変えるなどしてごまかしていたとされます。

ここで大事なのは、メルカリで何を売るか以前に、仕入れや購入の段階で不正があるとアウトだということです。

ポケカや限定商品は人気が高く、どうしても複数アカウントや複数名義に手を出したくなる人がいます。しかし、本人確認や契約情報を偽る行為は非常に危険です。

転売の利益を狙う前に、仕入れの方法自体が適法かどうかを冷静に見ないといけません。

この事例から学ぶべきこと

  • 複数アカウントや名義偽装での購入は危険です
  • 個人情報の偽装や不正契約は完全に別次元の問題です
  • 限定品転売は目立ちやすく、悪質性があると捜査対象になりやすいです

事例2 肥料の無届け販売で書類送検。家庭菜園レベルでも油断できません

肥料の無届け販売で逮捕の可能性があると説明する場面

次は意外と知られていない事例です。

肥料を無届けで販売して書類送検されたケースがあります。

ガーデニングや家庭菜園をしている人なら、ホームセンターなどで肥料を買うことは珍しくありません。使い切れなかった未使用品を「メルカリで売ればいいか」と考える人もいるでしょう。

ただし、肥料や農薬には法規制があります。紹介されていたのは肥料取締法に関わる話で、届け出なしで販売すると問題になる可能性があります。

本人も知らなかったというケースがあるくらいなので、かなり盲点です。

なぜ肥料が規制されるのか

肥料や農薬には、成分によっては危険物質が含まれる場合があります。そのため、流通や販売が厳しく管理されています。

つまり、普通の商品感覚で出品すると危ないということです。

注意点

  • 未使用だから大丈夫とは限りません
  • ホームセンターで買った余り物でも販売に規制がかかる場合があります
  • 「不用品処分のつもりだった」は通りにくいです

紹介されていた内容では、肥料取締法違反は3年以下の懲役または100万円以下の罰金とされていました。かなり重いです。

事例3 メルカリに現金を出品して逮捕。現金化スキームは完全に危険です

Suicaを使った現金化の小細工も危険だと解説するキャプチャ(05:40付近)

一時期かなり話題になったのが、メルカリで現金を出品する行為です。

やり方としては、たとえば5万円分の現金を6万円で売るような形です。すると、クレジットカードの利用枠はあるけれど現金が欲しい人が購入します。いわば、クレカ現金化の抜け道として使われていたわけです。

さらに悪質な例では、1万円札を魚の形に折って「オブジェ」として出品したり、現金を意味する隠語を使って一見分かりづらくしたりしていました。

でも、やっていることの本質は同じです。

現金そのもの、あるいはそれに準ずる形で現金化を目的とした出品は危険です。

この事例のポイント

  • 表向きの見せ方を変えても中身が現金なら危険です
  • 「Suicaに入れて送る」「オブジェ扱いにする」などの小細工も通用しません
  • 現金化ニーズを狙った出品は悪質と判断されやすいです

このケースでは、出資法違反で5年以下の懲役または1000万円以下の罰金という重い話につながります。

事例4 日本代表の偽ユニフォーム販売。偽物は当然アウトです

偽物ユニフォーム販売の紹介場面(メルカリで注意すべき違反例)

これは比較的分かりやすい事例です。

日本代表の偽ユニフォームを販売していたケースがあり、中国から仕入れて相当額を売り上げていたとされます。

ロゴやマークを似せて作り、正規品に見えるように販売していたとのことでした。

この手の話はユニフォームに限りません。

  • ブランド品の偽物
  • スニーカーのコピー品
  • 家電アクセサリの模倣品
  • 海外旅行先などで買った怪しいブランド商品

こうしたものを「安く仕入れられたから」といってメルカリやヤフオクで売るのは危険です。

偽物だと知らなかったという言い訳も、状況によっては通りません。明らかに安すぎる、作りが怪しい、ロゴが微妙に違うなど、少しでも違和感があるなら扱わないのが安全です。

不安なときの対処法

自分で真贋判断できないなら、無理に出品しないことです。

リユースショップで確認してもらう、メルカリの鑑定系サービスを使うなど、第三者の仕組みを使うほうが安全です。

このケースは商標法違反にあたり、紹介されていた内容では10年以下の懲役または1000万円以下の罰金となっていました。

事例5 メルカリ批判で書類送検。SNS投稿も無関係ではありません

少し毛色が違うのがこの事例です。

メルカリの社員に対する侮辱的な投稿をSNSに書き込み、書類送検されたケースが紹介されていました。

物販の話をしていると、ついSNSで愚痴を書きたくなることがあります。

  • メルカリで売れない
  • 規約変更がひどい
  • ショップ誘導がうざい
  • 運営が無能だ

こういう感情は出てくるかもしれませんが、個人や企業を侮辱する表現になると別問題です。

特に実名や企業名、社員を特定できる形で攻撃的な言葉を書くと、冗談では済まなくなります。

SNSで気をつけること

  • 感想と侮辱は違います
  • 不満を書くとしても、人格攻撃は避けるべきです
  • 販売活動とSNS発信は切り離して考えないと危険です

この件は侮辱罪の話として紹介されており、1年以下の懲役または30万円以下の罰金とされていました。

事例6 酒類の無許可販売。継続的に売ると危険です

酒類の販売は特に注意が必要です。

コロナ禍以降、家飲み需要の拡大でネット上で酒を売る人が増えました。その結果、酒類を無免許でネット販売して書類送検される例も増えています。

ポイントは、単に1回売ったかどうかだけではありません。

反復継続して販売しているかが重要です。

どこから危ないのか

たとえば、自分で飲むために買った酒を1本だけ手放す程度なら、まだ話は違います。

しかし、毎週のように仕入れて、毎週メルカリで売るようになると、それはもう不用品処分ではなく販売事業に近いと見られます。

古物でも反復継続が問題になりますが、酒類も同じように考えたほうがいいです。

特にありがちな例

  • コンビニなどでミニボトルを集めてセット販売する
  • 人気ウイスキーを継続的に仕入れて転売する
  • 限定酒を何度も仕入れてネット販売する

こうした行為は、本人が「ちょっと売っているだけ」のつもりでも危ないです。

紹介されていた内容では、酒税法違反で1年以下の懲役または50万円以下の罰金に加え、追徴課税の話も出ていました。税金が絡むのでダメージが大きくなりやすいです。

事例7 ウイスキーを詰め替えて販売。これは詐欺と税法違反のダブルで危険です

最後はかなり悪質なケースです。

高級ウイスキーの空き瓶に別の酒を入れ、正規品として販売していた事例がありました。たとえば、サントリーの高級ウイスキーの瓶に別物を入れて、メルカリで販売したというものです。

これは当然ながら、購入者をだましているので詐欺です。

しかも酒類なので、税法の問題も絡みます。

なぜ重くなりやすいのか

お酒は国の税収にも関わる領域なので、扱いが甘くありません。中身を詰め替えるような行為は、単なる迷惑行為ではなく、流通や課税の仕組みそのものを乱すものとして見られます。

このケースでは、詐欺罪で10年以下の懲役、さらに酒税法違反で1年以下の懲役または50万円以下の罰金という整理で紹介されていました。

さすがにここまでやる人は少ないと思いたいですが、「これくらいならバレないだろう」という感覚が一番危険です。

結局、メルカリで何に気をつければいいのか

ここまでの事例を踏まえると、注意点はかなり明確です。

1. 偽物や真贋不明の商品は扱わない

ブランド品、ユニフォーム、アクセサリー、スニーカーなどは特に要注意です。自分で判断できないなら、出品しないほうが安全です。

2. 許可や届け出が必要な商品を安易に売らない

肥料、農薬、酒類などは「ただの物」ではありません。知らずに出品してしまいやすいので、少しでも特殊な商品は調べてからにしてください。

3. 反復継続して売っているかを意識する

単発の不用品処分と、継続的な販売では見られ方が変わります。毎週仕入れて毎週売るなら、もう趣味や片付けの範囲ではありません。

4. 現金化スキームに近いことはしない

現金、電子マネー、換金性の高いものを変則的に出品して利益を抜くようなやり方は危険です。

5. SNSで感情的に書かない

販売とは別の場所で問題が起きることもあります。プラットフォームや担当者への不満をぶつけるにしても、侮辱にあたる表現は避けるべきです。

「知らなかった」は本当に怖いです

今回の話の中には、明らかにアウトなものもあれば、普通の人がうっかりやってしまいそうなものもありました。

特に怖いのは、書類送検という言葉だけで社会的な印象がかなり悪くなることです。

もちろん、書類送検イコール有罪ではありません。ですが、名前が出たり、周囲に知られたりした時点でダメージは大きいです。

しかも、不用品販売やせどりは身近な行為だからこそ、「このくらい大丈夫だろう」が起こりやすいです。

だからこそ、利益商品を探すこと以上に、危険な地雷を踏まないことが大事です。

健全にメルカリ物販を続けるために

メルカリや中古物販は、やり方さえ間違えなければ十分ビジネスになります。

ただ、怪しい仕入れ、不明な商品、ルールを無視した販売に手を出すと、一気にリスクが跳ね上がります。

安全に続けるためには、次の3つを徹底するのが基本です。

  • 出品前に法規制を確認する
  • 真贋不明の商品は避ける
  • 継続販売する商品ほど慎重に扱う

せどりでも不用品販売でも、大事なのは長く続けられる形にすることです。

目先の利益より、アカウント、信用、そして自分の生活を守ることを優先してください。

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