こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。
古着の卸販売というと、倉庫にある服を箱に入れて送る仕事だと思われるかもしれません。もちろん、それも大事な仕事です。ただ、実際には古着のリサーチ、仕分け、商材づくり、梱包、発送準備、その後の会員サポートまで続きます。
毎日この長さで働いているという話ではありません。この日は、現場の作業と社長としての仕事が重なった、なかなか長い一日でした。会員さんの自宅に古着が届くまで、その裏側で何をしているのかを、順番にお伝えします。
朝6時31分。まずは朝ごはんとメッセージ返信です

最近は扱う古着の量が多いので、朝早く会社に来ています。この日も、まだ6時台からのスタートです。
会社に着いて最初にすることは、コンビニで買ってきた朝ごはんを食べることです。YouTubeを流しながら、だいたい30分くらいかけて食べます。
そこから、届いているメッセージに返信していきます。現場に入る前にも、パソコンで進める仕事があるわけです。
午前中は古着のリサーチと仕分け。雑談もしながら手を動かします

倉庫では、私自身も古着を確認して、リサーチや仕分けをしています。スタッフに任せて、社長は別の場所にいる、という一日ではないです。
昼前からは商材づくりと箱詰め。13時にようやくお昼です

午前の終わりごろになっても、まだ物量は残っています。倉庫の奥にある古着を持ってきて、仕上げていく。この繰り返しです。
そして13時になって、ようやくお昼休憩です。昼食もコンビニで買ってきました。スタッフと食べる量やおにぎりの話をしながら、ひと息つきます。正直、この時点でもう結構疲れています。
午後はラベル貼り、数量確認、梱包、パレット積みです

Zoomなどの対応を済ませて倉庫に戻ると、時刻は15時34分です。そこからまた、出荷用の箱を並べて作業を進めます。
午後の作業を整理すると、こんな流れです。
- 出荷用の箱を並べる
- 指定のシールやラベルを貼る
- 古着を入れ、数量を確認する
- テープで箱を閉じる
- 完成した箱をパレットに積む
梱包ができたら、パレットを用意して箱を積みます。積みやすさや次の箱の置き場所を考えながら、発送準備を進めていきます。
16時44分には、かなり疲れてきました。この日は36箱つくっています。それでも明日の作業があるので、さらに30箱を用意する話になります。今日の分を終わらせたら全部終わり、ではないのが倉庫の仕事です。
17時34分に帰宅。でも、ここから会員サポートと事務作業です

17時14分ごろには、会社に来てからおよそ11時間です。だいぶ疲れました。ただ、家に帰ってからもパソコン作業が残っています。
帰宅したのは17時34分。ここで一日が終わるわけではありません。
自宅のパソコンまわりは、会社と同じ環境を再現しています。MacBook Airをつなげば、会社と同じように仕事ができます。持ち帰ってすぐ作業できるのは便利ですが、もう無限に仕事ができてしまいますね。
帰宅後に進める仕事は、大きく3つあります。
- 会員さんへのLINEサポート:担当スタッフだけでは回答しきれない内容に対応します
- これからの売上をつくる活動:倉庫作業で手をつけられなかった、今後のための仕事を進めます
- 社労士さんや税理士さんとのやり取り:会社運営の事務を進めます
今ある仕事を進めるだけではなく、これからさらに売上をつくっていく活動も必要です。そこに手が回らなかった分を、帰宅後に進めていきます。
夜は取引先との会食へ。帰ってきたら翌朝4時でした

事務作業の後は、古着の取引先との会食です。
出かける前は、日付が変わる前に終われればいいかな、くらいに考えていました。
ところが、実際に帰宅したのは翌朝4時ごろでした。日付は5月23日に変わっています。朝6時台から始まった一日が、約22時間になりました。
会食の後は、行きつけの店にも寄って、楽しく過ごしました。ウイスキーを飲んで、カラオケもかなり歌ったので、最後は喉もガラガラです。仕事から始まり、最後はそういう時間も含めて、長い一日になりました。
この日はさすがに疲れました。ただ、私自身も現場で手を動かしながら、スタッフと一緒に古着を用意しています。仕入れ先を考えるときに、どんな人たちが、どうやって商材をつくっているのか。その判断材料になればうれしいです。
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