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【500名超えた】いとう社長卸の会員様が爆増してます利益商品が自宅に届くのであとは売るだけ店舗せどりやめよう

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

伊藤社長卸サービスの会員数が、500契約を超えました。法人だけでも約80社、個人の副業や個人事業主の方が約420名です。なかなかの規模になってきました。

ただ、伝えたいのは「会員数が増えました」という話だけではありません。なぜ問い合わせが増えているのか、会員さんが増えても商品を供給できるのか、仕入れや決済はどうなっているのか。そこまで含めて、うちの古着卸の現状をお話しします。

店舗を回って商品を探す仕入れから、自宅に商品が届く仕入れへ。その切り替えを考えている方にも、法人で古着物販を取り入れたい方にも、判断材料になるはずです。なお、会員数や在庫量、決済条件は、今回お伝えする時点のものです。

目次

1. 会員数は500契約超え。サービス開始直後だけではない伸び方です

法人会員80社、副業・個人事業主420名、合わせて500契約超と表示された画面

まず、会員数の内訳を整理します。法人と個人が混在しているので、正確には「500人」というより、500契約を超えているということです。

  • 法人会員:約80社
  • 個人会員:副業の方や個人事業主の方など、約420名
  • 合計:500契約超

新しいサービスは、始めた直後に問い合わせが集中することがよくあります。ところが、うちはそれだけではなく、月を重ねるにつれて問い合わせが増えています。最近は、すでに利用している会員さんからの紹介もかなり増えてきました。

個別面談を担当するせせりさんの予定を確認したら、翌日に8件入っていたこともありました。1件あたり約1時間半かけているので、単純計算で12時間です。喉と腰が心配になるくらいの件数ですが、それだけ関心を持っていただいているということです。

会員数だけですべてを判断できるわけではありません。ただ、仕入れ先を検討する方から「どれくらいの人が使っていますか」と聞かれることは多いです。その規模感として、今は個人にも法人にも利用が広がっています。

2. 誰でも購入できるわけではありません。個別Zoom面談による審査制です

個別Zoom面談という形で、と字幕が表示された面談説明の画面

ここは、最初にきちんとお伝えしておきたいところです。いとう社長卸は、Amazonのように誰でもそのまま商品を購入できるサービスではありません。会員制で、入会前に審査を行っています。

入会前の個別Zoom面談は、せせりさんが担当しています。形だけの審査ではなく、実際に面談をしたうえで、問題のない方が仕入れに進める仕組みです。

  1. 個別Zoom説明会・面談の申し込み方法を確認します。
  2. 担当者との面談を受け、サービスの説明と審査に進みます。
  3. 審査を通過すると、会員として仕入れができるようになります。

入会前の面談は担当者が行い、入会後の初回Zoomは私が担当しています。問い合わせから仕入れまで、いきなり購入して終わりという流れではありません。

興味がある方は、掲載している動画の概要欄またはコメント欄で、個別Zoom説明会と審査の申し込み方法をご確認ください。

3. 古着を中心にしているのは、保管と送料を含めた手残りを考えているからです

中古家電はかさばって量が置けない、大きいので送料もかかると表示された画面

弊社の卸は、今は古着が中心です。以前は雑貨類や中古家電も扱っていましたが、在宅物販で考えると、中古家電にはどうしても扱いづらい部分があります。

まず、かさばります。自宅にたくさん置くのが難しく、大きい商品は発送時の送料もかかります。販売価格だけでなく、保管場所や送料まで考えると、そこが負担になります。

その点、古着は薄手の商品ならコンパクトに梱包できます。厚みの少ないスウェットなども、梱包後のサイズが条件に収まれば、ゆうパケットポストのようなポスト投函型の発送方法を使えます。

売れた金額だけでなく、送料などを引いたあとにどれだけ利益が残るか。その考え方から、今は古着を中心にしています。家で扱う商材として、置きやすさと送りやすさは大事です。

4. 写真撮影付きの「楽ちんパック」と、それを支える専属スタッフ

右側に多数の衣類写真の一覧、下部に写真撮影付きの古着も人気と表示された画面

古着の中でも、特に人気なのが写真撮影付きの「楽ちんパック」です。これは本当によく売れています。

古着物販では、商品を仕入れるだけでなく、写真撮影や採寸といった販売前の作業もあります。楽ちんパックでは、そうした作業に関わる体制をうちで整えています。

現在、仕分けを担当するパートスタッフは約10名前後です。それとは別に、楽ちんパックの写真撮影や採寸に携わる専属のスタッフが4名います。

  • 仕分け:約10名前後のパートスタッフ
  • 写真撮影・採寸:専属のスタッフ4名

商品をどこかから持ってきて、そのまま売るだけではありません。仕分けをし、写真撮影や採寸にも人を配置しています。会員さんが増えるのに合わせて、裏側の作業体制もかなりの規模になってきました。

5. クレジットカード仕入れに対応。利便性のために決済手数料を負担しています

2%台のクレカの手数料は弊社負担と表示された画面

弊社の卸は、クレジットカードでも仕入れができます。これは面談でも結構驚かれるところです。

卸す側だけの都合を考えるなら、振り込みで受け取るほうが決済手数料の負担はありません。例えば10万円の商品を振り込みで購入してもらえば、受け取るのは10万円です。

一方、クレジットカード決済では、うちが決済手数料を負担します。仮に手数料が2.5%なら、10万円の決済に対して2,500円の負担です。それでも導入しているのは、会員さんの利便性を上げたいからです。

カードの条件によりますが、ポイントが付いたり、支払いを後に回せたりするメリットがあります。僕自身が店舗せどりをしてきたので、仕入れにカード決済があると助かる感覚はよく分かります。

古着卸は4年目に入っていますが、こうした決済の使いやすさも、実際に仕入れる側の意見を踏まえて整えてきました。

6. 会員が増えている理由は、倉庫の公開・店舗せどりの難しさ・紹介の3つです

会員が増えている3つの理由として倉庫の様子、店舗せどりの難しさ、既存会員の紹介を示す一覧

なぜ、ここまで会員さんが増えているのか。僕が考えている理由は、大きく3つです。

倉庫の様子が見えるので、実態を確かめやすいです

ネットで利用できる卸サービスはたくさんあります。ただ、「卸をやっています」と書いてあるだけでは、実際にどこで何をしているのか分かりづらいですよね。

弊社は倉庫の様子を公開しています。自社で仕分けを行い、私自身がフォークリフトに乗って作業することもあります。どういう場所で、どういうふうに商品を扱っているかが分かるようにしています。

入会後の初回Zoomでも、「倉庫の様子が出ていたので安心できました」という声をいただきます。単に説明するだけでなく、実際の現場を伝えていることは大きいと感じています。

店舗せどりで稼ぎづらいという相談が増えています

これは、3つの中でも一番大きい理由だと思っています。面談では、店舗せどりが難しい、利益を出しづらいという理由で仕入れ方法を変えたい方が、年々増えています。

もともと、いとう社長卸は、店舗せどりをしている方の力になりたいという思いから始まっています。店舗を回って仕入れる方法に負担を感じている方にとって、自宅に商品が届く卸仕入れは、別の選択肢になります。

既存会員さんからの紹介が増えています

最近は、実際に使っている会員さんからの紹介も多いです。ある方は、仕事で訪れた先で、古着物販で脱サラした会員さんの話を聞き、自分も取り組みたいと問い合わせてくださいました。

これは一人の会員さんの事例で、誰でも同じ結果になるという話ではありません。ただ、利用している方の経験がきっかけになって、新しい方につながっているのは事実です。

倉庫の実態が見えること、仕入れ方法を見直す需要があること、利用者から紹介が生まれていること。この3つが重なって、今の伸びにつながっていると考えています。

7. 法人にも広がっています。就労支援施設や季節性のある事業との組み合わせ

古着の繁忙期と本業の閑散期が合うと表示された画面

最近、特に増えているのが企業からの問い合わせです。個人の店舗せどりの仕入れ先として始まったサービスですが、認知が広がるにつれて、就労支援施設やさまざまな企業にも利用が広がっています。

法人会員の業種では、就労支援が多いです。その次に目立つのが、忙しい時期と暇な時期がはっきりしている、季節性のある商売です。

例えば、問い合わせや利用の例として、次のような業種があります。

  • スキー場のリフトメンテナンスに関わる事業
  • 雪を溶かす消雪パイプの工事に関わる事業
  • 蜂の駆除を行う事業

スキー場関連の仕事は、忙しい時期が決まっています。消雪パイプの工事では、冬場に工事ができず、仕事が落ち着くという事情があります。蜂の駆除も、夏に忙しく、冬は比較的落ち着きます。

一方で、古着物販は冬場に売上を作りやすい商売です。本業の閑散期が冬なら、古着物販の繁忙期と重なり、組み合わせやすくなります。

単に「法人でも仕入れられます」というだけではありません。本業の忙しさの波と、古着販売の時期が合うことも、法人が取り入れる理由になっています。

8. 会員が増えても仕入れ上限は設けていません。原料の開拓と在庫が支えています

在庫の説明中に600箱と大きく表示された画面

会員数が増えると、よく聞かれるのが「商品が足りなくなりませんか」「何箱まで購入できますか」という質問です。

これに対するうちの答えは、購入量に上限は設けていません、です。購入の最低量も設けていないので、仕入れをしないときは買わなくて構いません。事業を拡大していけば、その規模に合わせて注文していただけます。

もちろん、そう言うためには、仕入れの裏付けが必要です。うちでは、仕分けをする前の古着を「原料」と呼んでいます。その原料の仕入れ先を、今も継続して開拓しています。

仕分けを行う倉庫とは別に、名古屋市の隣にある愛知県日進市でも、大きな倉庫を借りています。そこに置いている量の目安は、次のとおりです。

  • 160サイズの段ボールを、1パレットあたり12箱積み上げます。
  • 約50パレット分あるので、段ボールは約600箱あります。
  • 1箱に約50着入っているため、古着は約3万着になります。

このような保管量に加えて、原料の新しい仕入れ先も増やしています。

ほかの卸を利用していた方から、購入できる箱数に上限があって、それが理由で仕入れ先を変えたいという相談もあります。うちは、事業が伸びたときに仕入れ量を増やせることを大事にしています。100箱のような大口の話にも対応できる体制を整えています。

ただ、上限がないことを理由に、最初から大量に買う必要はありません。少量で取り組む方にも、拡大していく方にも、同じ仕入れ先を使い続けてもらえることがポイントです。

さらに、会員さんが増えると、うちの古着の流通額も増えます。それによって、より大きなロットで、積極的に買い付けができるようになります。

目指しているのは、ロットを大きくすることで、より良い商品を、さらに安く仕入れられる状態です。イメージとしては、まとめて仕入れることで価格面のメリットを作る、コストコのような考え方です。今後、そこをもっと強めていきたいと思っています。

500契約を超えたことは、もちろんうれしいです。でも、会員数を増やすだけで終わるつもりはありません。倉庫の実態を伝え、作業体制を整え、決済を使いやすくし、仕入れ先を開拓する。その積み重ねで、必要なときに必要な量を仕入れられる卸を作っていきます。

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