3月仕入れ分のレシートの厚さみは2.5センチ
こんにちは。
伊藤です。毎日せっせとセット本を仕入れております。
現在のボクの収益源は以下の4つです。
- 文庫マンガセット
- 文庫小説セット
- 単行本セット
- ホームセンター・家電量販店・ドラッグストアのワゴン&特設コーナー
一番最後のワゴン&特設コーナーは
日常の買い物のついで仕入れをしているだけなので
月商で20万円もないと思います。
やはり
メインで稼いでいる商品はセット本です。
現在もセット本を収益の柱として「せどり」を実施中です。
3月は愛知・岐阜・三重の近場のブックオフを中心に店舗を回ってきました。
ちょうど本日レシートの整理をしていたのでお見せします。
1ヶ月間でかなりの厚みになりました。
3月は毎週土日のみの仕入れですが、1日あたり10店舗回っていますので、3月だけでのべ80店舗は回っていることになります。
本だけで仕入れ金額の合計は、32万円ほど。
見込利益は最低でも仕入れ金額の同額はありますので、こちらも32万円ほど見込めます。
ほぼセットコミック利益本のリストも完成したため、このリストを元に仕入れをしたところ、土日だけの仕入れでも1日あたり400冊、月間3200冊の仕入れを行うことができました。
どこのブックオフに行ってもだいたい同じような仕入れができています。
もちろんブックオフによっては、108円棚がかなり少なくあまり仕入れられないところもありますが、だいたい1店舗あたり40冊~50冊は仕入れられています。
やはりセット本仕入れに大切なのは再現性です。
繰り返し同じように稼ぐこと。
3月分のレシートの束を見て思うことは、
ボクが確立したセット本仕入れの手法には再現性があるということです。
繰り返し仕入れて、繰り返し売っていくことができます。
このブログではこれからも
再現性のある「せどり」をするためにはどうすればよいのか?
そのためにボクが何を仕入れて、いくらで売ってきたのか?
こういった情報を全部公開します。
しっかり読んで、皆様の仕入れにも役立ててくださいね。
レシートの束を見てこんな記事を書いて見ました。
それでは今日はこの辺りで失礼します。
お読みいただきありがとうございました。