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【1000円→6500円】古着卸の高単価パックに入っている商品を紹介

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

この記事では、古着卸で不定期に販売している「高単価パック」に実際に入っている商品や仕入れの仕組みについて詳しくご紹介します。

これから古着転売を始めたい方に向けて、現場のリアルをそのまま伝えます。

目次

高単価パックって何が入っているの?実例紹介

当社では古着を大量に仕入れ、種類ごとに選別したうえで「高値で売れるもの」をピックアップしてパックにしています。今回はその中身を一部紹介します。実際に私が中身を確認した商品例です。

まずは目玉商品:Brooklyn Machine works

少し汚れはありますが、同じ状態の商品は5,500円で売れています。仕入れ値は1,000円。上手に売れば6,000〜7,000円で売れそうです。

Brooklyn Shinworksのジャケットを見せるシーン

他の注目商品例

1,490円で仕入れた商品のラベル表示
  • 穴あき加工のかわいいカットソー(レフトアローン) — 状態良好で回転しやすい
  • 宇宙モチーフのスウェット(Astronaut) — 5,980円で売れた実績あり
  • Disneyのトレーナー(ミニーマウス) — 2,499円で出品、高回転が期待できる
  • ローラアシュレイのワンピース — 4,100円の販売実績

「1000円→6500円」

これが実現することがあるのが高単価パックの魅力です。もちろん全てがこうなるわけではありませんが、平均をとると十分に利益が見込めます。

仕入れ価格と利幅のイメージ

当社の通常の仕入れ例:

  • 箱単位の仕入れ:50着で12,500円 → 1着あたり250円
  • 今回紹介した高単価パックの一例:30着で30,000円 → 1着あたり約1,000円(当パックの販売価格設定想定)

ポイントは「選別された高値で売れる可能性の高い商品が多く入っている」点です。仮に1,000円で仕入れて販売で6,500円取れれば、手数料・送料等を差し引いても十分な粗利が期待できます。

なぜ私たちの価格設定は攻められるのか?

私が価格を安価に設定している理由は単純です。過度に細かく値付けするよりも、買う側の「お得感」を優先して販売回転を高める戦略だからです。

結果的に当社は十分な利益が出ているため、攻めた価格設定が可能になっています。

まとめ:始め方と次のステップ

高単価パックは、適切に選別された古着がまとまって入っているため、仕入れ初心者でも利益を出せる可能性が高い商品群です。ただし、回転させるための出品スキルや在庫管理は重要。まずは以下のステップをおすすめします。

  1. LINEでの登録・個別Zoom説明会に申し込む(ここから登録)
  2. 無料サンプル(1着)を受け取って実際の商品を確認する
  3. メルカリ出品マニュアルを読み、実際に1点出品してみる
  4. 販売ノウハウを学び、徐々に仕入れ量を増やす

古着転売は小さく始めて学びながら拡大できるビジネスです。興味がある方は早めに説明会へお申し込みください。チャンスを活かして、一緒に稼いでいきましょう!

ご覧いただきありがとうございました。今後も初心者がわかる古着販売の情報を発信していきますので、ぜひ注目してください。

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