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お金がないから海外移住を諦める?金なし・コネなしでも海外に住む方法

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2018年1月から「せどり」を始めたド素人が45日で月収30万円を稼いだ方法をお教えします。仕入れたもの・売れたものも包み隠さず全部公開しています!「ブックオフを収益基盤にしたオールジャンルせどり」を提唱しております。7ヶ月目で月収100万円、10ヶ月目で月収300万円を突破して、ブログ・情報発信についても絶賛コンサル中です。
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こんにちは。
伊藤です。

突然ですが、海外移住ってどうですか?
実はぼくの夢が早くて40代後半、遅くても50代での海外移住なんです。

海外移住って選ばれたセレブのような人たちしかできないと諦らめていませんか?ぼく自身、ネットビジネスを始める前は普通のサラリーマンでは海外移住なんて無理だ!そうやって思っていました。

今回は海外移住のために必要な資金から、金なし・コネなしの一般人でも海外移住を成功させるための方法について解説していこうと思います。

 

海外移住するためには、ぶっちゃけいくら必要なの?

今回は日本人の海外移住先として大人気の東南アジアを想定して、海外移住に必要な費用を見積もっていきましょう。

実は世界的にも東南アジアは、ロングステイの人気滞在先として知られており、マレーシアが第1位、タイが第2位となっております。ぼく自身、仕事で6ヶ月ほどタイに住んでいたことがありますが、物価や家賃も非常に安く、食費も一食300円も出せばお腹一杯食べられるので、とても過ごしやすかったですね。

海外移住する場合の費用としては主に以下のようなものが必要になります。

  • 航空券代
  • ホテル代
  • 当面の生活費
  • 敷金・家賃

実際にぼくが長期滞在していたタイ(バンコク)に移住する場合を想定すると、以下のようになると思います。

海外移住に必要な費用(バンコクの場合)

  • 航空券代:5万円
  • ホテル代:5万円
  • 当面の生活費:5万円
  • 敷金・家賃:16万円

これで、31万円。
予備費を見込んで、35万円もあれば海外移住(バンコク)は可能です。

東南アジアのアパートは敷金が2ヶ月から3ヶ月とやや高いですが、都会でも家賃4万円~5万円程度と比較的安価に住むことができます。さらに、ベッドやエアコン・冷蔵庫といった家財道具・家電は最初から揃っていることが多いです。

ぼくがバンコクに滞在していた4年前は、自分で購入したものといえば、ベッドのシーツくらいでした。東南アジアはあまり自宅で食事を作るという文化が無いため、基本外食をするか、テイクアウトで済ませますので調理器具や食器はあまり要りません。(というか外食した方が安いですので)

今回はタイ(バンコク)を例に移住費用を見積もりましたが、マレーシア(クアラルンプール)の場合は若干物価が高いため、50万円くらいを見ておけば間違いないかと思います。

なーんだ、海外移住なんて余裕じゃん!
って思っているそこのあなた!

この移住費用はあくまでも海外移住をして、現地で住居を決めるまでの費用だと思っていてください。つまり、あなたは現地で何か仕事を探して、毎月収入を得なければならないのです。

 

海外移住するためには、現地で働く必要があります。でも実際には、、、

海外移住を成功させるためには、移住費用を用意することはもちろんですが、その後の継続的な生活のために現地で仕事を見つける必要があります。

そのためには最低限の現地語をマスターする必要がありますし、日本人のあなたの場合、現地の日系企業に就職する方が良さそうです。しかしながら、東南アジアの就職活動というのは、依然としてコネ入社が多いというのが現実です。

あなたが移住先に日系企業で勤めている、それも可能であれば部長職以上の友人がいれば話は別ですが、こんな幸運はほぼ有り得ませんよね。

東南アジアは物価も安いため、月に10万円稼げればほぼ生活をしていけると言われています。これでも現地の人たちに比べたら、かなり贅沢な生活をすることができます。週に1回日本食を食べて贅沢をしたり、週末はショッピングを楽しむことができるといった感じですね。

しかし、海外でこの毎月10万円を稼ぐのは本当に難しいのです。もちろん日本だったら、何かアルバイトを探せば月10万円は簡単に稼ぐことはできますが、あなたが行こうとしているのは、言葉もほとんど通じない東南アジアなのです。

コンビニアルバイトなんて夢のまた夢。
おそらく現地で、現地語が話せない日本人ができる仕事といえば、うーん、何でしょう。思いつきませんね。

転職エージェントが紹介してくれる現地企業もあるにはあるのですが、そもそも日本であくせくサラリーマンとして生活するのが嫌になって、海外移住を志しているのに、移住先でもサラリーマンをしていては日本に居るのと何も変わりませんよね。

それじゃあ、どうしたらいいのか?

ネットビジネスで海外でも稼げるって言ったら信じますか?

こちらの画面を見てください。
ぼくは、毎月こんな収入を数十回受け取っています。

月に10回でもこういった収入を受け取ることができれば、東南アジアで何不自由なく生活していくことは可能です。

ちなみにコチラの収入はアフィリエイトと言って、ぼくが紹介したコチラのページで紹介しているブログテンプレートを購入してくれた人がいるから発生した成果報酬なんですね。

インターネットを使えば、世界中どこに居ても、こうした収入を得ることができますし、実際にネットで稼いで若くして生活の拠点を海外に移している人は大勢いらっしゃいます。

ここでは、海外にいてもできる!ネットで稼ぐための方法をいくつかご紹介していきます。

 

グーグルアドセンス・アフィリエイト

最もてっとり早く海外で継続的に生活費を稼ぎたいのであれば、ブログを使ってグーグルアドセンスや、先ほどぼくが例として載せたようなアフィリエイトの報酬で生活していくことです。

グーグルアドセンスというのは、グーグルが運営している広告をブログに貼り付けて、クリック課金型の広告収入を受け取ることです。コチラの記事で収益化の仕組みを詳しく解説しています。

 

情報発信

情報発信というのは、ブログやメルマガを使って、あなたの得意なことを発信して独自企画やコンサルティングを販売して、収入を得ることを言います。ぼく自身、現在の収入の大半がこちらの情報発信からの収入になります。

独自企画やコンサルの内容にもよりますが、例えば、上述のグーグルアドセンスやアフィリエイトを教えるコンサルの場合だったら、海外に居ても十分可能だと思います。

情報発信を行って収益化する仕組みは、コチラの記事をご覧ください。

 

まとめ

  • 海外移住するためには、35万円~50万円あれば現地で住む場所までは確保することができる。
  • 海外(東南アジア)で生活する場合、毎月10万円程度の収入が必要です。
  • 現地法人に採用されるには、よほどのコネが必要になるのと、運良く就職できたとしても日本と同じサラリーマン生活が待っています。
  • ネットビジネスで収益化できれば、海外に居ながら毎月の生活費を稼いでいくことができます。

今回は海外移住(東南アジア)への移住費用と、現地での生活費について解説しました。無理して現地企業で働くよりも、日本で毎月ネットビジネスで10万円稼ぐ力を身に着けさえすれば、いつでも海外移住することは可能です!

まずは確実にネットで10万円稼ぐための力を身に着けませんか?

 

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