こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。
今回は「おっさん古着せどらー(古着転売)に対する世間の声」を集めて、率直に語りました。現場での実体験や目撃談をもとに、なぜ問題視されているのか、そしてどうすれば改善できるのかまで含めてお伝えします。
世間の声:なぜ「キモい」と言われるのか?

「古着屋のレディース服のところにメルカリ見ながらニヤニヤ物色する男キモすぎ、邪魔すぎ、給料低そう。」
リサイクルショップや古着店で、男性が女性向け(レディース)コーナーをじろじろ見たり、スマホを見ながらブランドを調べたり、ガッツリ商品に触っている姿は周囲に強い不快感を与えます。
こういった意見が多数で、特に女性客や女性スタッフからの視線は厳しいです。外見や行動が少しでも“怪しい”と判断されると、店内の雰囲気を壊してしまうのが現実です。
現場での具体的な事例 — 実際にあったこと

ここからは私や視聴者の実体験をシェアします。どれも現実に起きたことで、問題の深刻さを物語っています。
- 複数人の中年男性がレディースコーナーで仕入れをしている(集団になることで余計に不快感が増す)
- レディースしかないショップでおっさんが最前列に並んでいる
- 女性スタッフだけのフロアで男性が下着やワンピースを入念にチェックしている
- スマホでメルカリの売れ筋やブランドを調べながら、女性服をしつこく触っている
- オープンセールでダッシュしてキープするなど、他の客に迷惑をかける挙動
例えばトレファクのオープンセールで、明らかに男性せどらーがワンピースを取り合い、引っ張るような行為をしている場面を目撃しました。周囲の女性客は恐怖を感じ、店員も困惑します。

問題の本質:見た目と行動が与える影響

ここで重要なのは「年齢」ではなく「見た目」と「行動」です。どんなに若くても、女性向け商品を店内であからさまに物色したり、過度に触ったりすれば同じように嫌悪感を招きます。
女性専用車両の話と同じように、公共空間での安心・安全は尊重されるべきです。店舗で女性が不安を感じるような行為は避けるべきだと私は考えます。
解決策:在宅でできる仕入れと当社の卸サービス

ただ批判するだけでは意味がありません。私はおっさんせどらーの人たちも救いたいと思っています。現場に行かずとも稼げる方法を用意しています。
具体的には、当社の会員制古着卸サービスを通じて「在宅で仕入れ→自宅で出品」する流れをおすすめしています。以下のようなメリットがあるとともに女性客やスタッフに不快感を与えずに済みますし、むしろ効率よく稼げます。
- 店内での迷惑行為をしないで済む
- 時間を選ばずに作業できる(通勤時間やセールに並ぶ必要なし)
- 店舗よりも稼ぎやすい場合がある
まとめ:迷惑をかけずに稼ぐために
女性向け商品を店頭であからさまに物色したり触りすぎたりする行為は、周囲に大きな不快感と不安を与えます。世間の声を真摯に受け止め、行動を改めるべきです。
そして、せどりで稼ぎたいけれど店舗でのリサーチが難しい・やりにくいという方へは、当社の在宅仕入れ・卸サービスを強くおすすめします。現場で迷惑をかけずに、健全に・効率よく稼げる方法はあります。
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