Instagramのタイムラインをワードプレスのサイドバーに掲載する方法
こんにちは。
伊藤です。
今更ですがインスタグラムを始めました。
本当に今更感が満載なのですが、大好きな麺類(ラーメン・うどん・そば)の写真を中心にアップしていこうと思います。
ぼくの記事に興味を持ってくれた人が、どんな奴がこの記事書いてるんだ?っていうのも分かりやすくなるような気がしますし。2018年はじめに、せどりのブログ読み漁っていたときも、InstagramとかTwitterのタイムラインがブログに載っていると、ついつい見入っていたのを思い出します。
Instagramは写真を撮影して、簡単なコメントを付けてアップするだけですので、Twitterより簡単にできそうだし、タイムラインをブログのサイドバーに掲載しておけば、なんかオシャレに見えるかも、、、ということで、今回はInstagramのタイムラインをワードプレスで作ったブログのサイドバーに載せる方法を解説していきます。
目次
この記事を読んだらできること
あなたのワードプレスで作ったブログのサイドバーに、以下の画像のようなInstagramのタイムラインを表示することができますよ。
Instagramのタイムラインをワードプレスのサイドバーに表示する方法
それでは具体的な方法を解説していきます。
だいたい所要時間5分くらいでできますので、実際に以下の記事を読みながらやってみましょう!
【ワードプレスプラグイン】Instagram Feed のインストールと設定方法
- ワードプレスの左側メニューバーにある「プラグイン」をクリックします。
- 右上の検索ボックスに「Instagram feed」と入力します。
- そうすると、Instagram フィードというプラグインが出てきます。
- 右上の「今すぐインストール」をクリックします。
- プラグインをインストールすると、ワードプレス管理画面の左側メニューバーに、「Instagram Feed」という項目が追加されます。
- Instagram Feed をクリックします。
- Instagram Connect an Instagram Account と書かれた部分(上記赤枠の部分)をクリックします。
- Instagramのアカウントを聞かれるので、ユーザーネームとパスワードを入力します。
- すると、Instagramのプロフィール画像が表示されます。
- ここまでできたら、一度「変更を保存」をクリックしましょう。
これで、Instagram Feedの設定は終わりです。
インスタグラムをサイドバーに貼り付ける
次にInstagram Feedで設定した内容でワードプレスのサイドバーに、Instagramのタイムラインを表示しましょう。
- 上記赤枠の部分をコピーします。
- ” [ “ から ” ] ” までをコピーしてくださいね。
- ワードプレス左側メニューバーにある「外観」をクリックします。
- 次にその下にある「ウィジェット」をクリック。
- その次に、右側に表示された「テキスト」をクリックします。
- サイドバーを選択します。
- 次に「ウィジェットを追加」をクリックします。
- サイドバーに「テキスト」が追加されました。
- 「テキスト」をクリックします。
- タイトルにInstagramを入力しておきましょう。これは自由に変更できます。
- 先ほどコピーした 部分を貼り付けます。
- 左下の「完了」をクリックします。
- サイドバーにInstagramのタイムラインが表示されました。
- サイドバーの中で、Instagramの表示位置を変えたい場合は、上記画面で「テキスト」バーをドラッグします。
まとめ
今回はInstagramのタイムラインをあなたのワードプレスブログのサイドバーに表示する方法を解説しました。
Instagramは写真中心の非常に簡単なSNSです。是非使いこなして、あなたの情報発信ブログに彩りを添えてみましょう!
『稼ぐこと』に特化した情報発信メルマガ
ただひたすらに『稼ぐこと』に特化した情報発信メルマガを始めました。ネットビジネス開始10ヶ月で月収300万円稼いだ私のノウハウ『クロスメディア戦略』を余すところなく解説しています。
情報発信メルマガ登録で、動画教材:情報発信成功へのロードマップ をプレゼントします!
- ブログだけ
- YouTubeだけ
- Twitterだけ
- メルマガだけ
単一のメディアだけで稼げる時代はとうの昔に終わっています。これからは複数メディアを組み合わせた『クロスメディア戦略』で収益化しないと稼げませんし、環境変化に適応して稼ぎ続けることも不可能です。
情報発信メルマガでは、私が実際に収益を伸ばしていったノウハウをレクチャーします。これから情報発信にチャレンジする方、情報発信でうまく収益化できていない方は是非登録してみてくださいね。