こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。
セカンドストリートなどの中古ショップで「もう稼げない」「オワコンだ」と聞くことがあります。しかしそれは本当に事実なのでしょうか。結論から言えば、単純に「オワコン」だと断じるのは危険です。重要なのは、誰かの成功例や失敗例をそのまま一般化せず、現場での検証と自分のリサーチ力を磨くことです。
目次
まず押さえておくべき結論
- 一人の成功体験を全体に当てはめないこと。
- 「稼げない」と言う人の多くはポジショントークである可能性が高いこと。
- 運に依存するやり方では長期的な副業には向かないという点は事実。
- 現場で中立に検証し、カテゴリごとの深掘りを続ければ利益は取り続けられる。
なぜ「セカストせどりはオワコン」と言われるのか
よく聞く理由を整理すると次のようになります。
- 出店者や配信者の立場から発せられるポジショントーク
- ライバル増加による競争激化で、初心者が「取れない」と感じやすいこと
- たまたま運が良かった事例を一般化して紹介するケース
- リペアや加工を前提にした商品は時間対効果が悪くなる場合があること
現場での検証から見えたリアル

実際に店舗を回ってみると、次のような傾向が確認できました。
- あるジャンル(靴など)に偏った収益事例が多いが、店舗全体で同じような商品が揃っているわけではない
- 「厚底スニーカーが狙い目」「レザーのスニーカーが良い」といった話は、たまたまその時に見つかった商品の話であることが多い
- 価格差の話で「店頭3,000円→メルカリで40,000円で売れた」という話はインパクトが強いが、実際は販売履歴の特殊例を切り取っているだけの可能性が高い
- リペア前提の商品は利益自体は出ても、作業時間や専門性を考えると実入りが減りやすい
- 男性がレディースコーナーを調べるのは物理的・心理的に難しいという現実もある
よくある誤解と注意点
現場を回って感じた、初心者が陥りやすいポイントを整理します。
- 成功例の一般化:たまたま見つかった1点を「全部そうだ」と語るのは誤りです。
- 状態と価格の兼ね合い:美品だから高値とは限らず、リペア前提なら実質利幅が落ちます。
- セクション依存の話:例えば「白が狙い目」「黒が狙い目」と意見が分かれるのは、その場にあった商品を根拠にしているためです。
- 時間対効果を無視しない:1点当たりの利益が大きくても、検品やリペアに時間をかけすぎると時給換算で割に合わないことがあります。
再現性のあるせどりを行うための実践アドバイス
長期的に安定して利益を出すための具体的な考え方と行動フローです。
- 現状分析を行う
自分の強みと弱みを把握します。時間、移動手段、処理可能なリペア量などを数値化すると判断がしやすくなります。 - カテゴリごとの理解を深める
洋服、靴、家電、バッグなど、ジャンルごとの相場や回転率を学びます。ジャンルによって有利不利があります。 - 中立な検証を繰り返す
他人の「稼げた例」「稼げない例」をそのまま鵜呑みにせず、自分の基準で検証してください。 - 時間対効果を優先する
どれだけ利益が出ても、1時間あたりの効率が悪ければ別の方法を選んだ方が賢明です。 - 運に依存しない仕組みづくり
偶発的な高額商品に頼るのではなく、再現性のある仕入れルートやリサーチ手順を作ること。 - 外注や卸の活用も検討する
移動やリサーチが負担になる場合は、信頼できる卸サービスや仕入代行を使う選択肢もあります。
初心者へのメッセージ
「セカストで稼げない」と言われて諦める必要はありません。しかし、誰かの成功例だけを信じて盲目的に真似をするのは危険です。重要なのは自分で中立に検証を行い、カテゴリごとの知識と自分の時間を考慮した上で仕入れ方を設計することです。
まとめ
セカストせどりは「オワコン」かどうかで単純に語れるものではありません。大事なのは次の点です。
- ポジショントークに流されず、自分で検証すること
- 運任せではなく、再現性のあるリサーチ力を身につけること
- 時間対効果を常に意識し、必要なら卸や外注を活用すること
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