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【本せどりガチ検証】売上30万円アップは無理!有名本せどり配信者の動画を検証してきた

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

年末の「急げ、知らないと損する」系の情報を現場で検証しました。結論は端的に言って過度な期待は禁物です。具体的にどこが現実とズレているのか、実際の店舗での発見・価格チェック・計算までを分かりやすくまとめます。

目次

検証の狙い

「クリスマス絵本を今から仕入れれば売上が大幅アップする(30万円)」という主張が広まっていたため、実際に同じリストをもとに書店(ブックオフ)で同商品を探し、仕入れ価格と販売想定価格を比較しました。狙いは以下です。

  • 提示されたリストの再現性を確認する
  • 実店舗での在庫状況と実際の仕入れ価格を把握する
  • 現実的な利益・売上見込みを算出する

検証方法

デスクとモニターに映る書棚と説明者

対象は「クリスマス関連の絵本10点」。各店舗で在庫の有無と購入価格をチェックし、販売想定価格(出品相場)と比較しました。

店舗での発見と価格比較

オフィスのテーブル越しにテレビモニターと話す男性、字幕に「クリスマスコーナー」と表示されたスクリーンショット

現場はブックオフの絵本コーナー。クリスマス特設コーナーがある店舗で、リストに挙がっていた10冊を1店舗で探しました。

チェックしてわかった主なポイントは次の通りです。

  • リストにあった10冊のうち、店舗で見つかったのは「よるくまクリスマスまえのよる」の在庫3冊のみ。
  • 購入価格は期待されていた220円ではなく、店舗によっては550円など、ばらつきがあった。
  • 出品相場も情報発信で示された金額より低いケースが多かった。

具体的な計算例

モニターに絵本の画像が表示され、画面下に「仕入れ550円販売価格988円では利益は出ない」との字幕が入った比較カット。

例として発見できた「よるくまクリスマスまえのよる」の3冊について

  • 購入価格:1冊220円(店舗在庫で確認)
  • 表示されていた販売想定価格:1,074円(情報発信者の提示値)
  • 実際の出品相場の確認結果:おおむね800円前後

単純計算(220円→1,074円想定)だと1冊あたりの粗利は約400円、3冊で約1,200円の利益になります。しかし販売相場が800円程度に下がると、利益はさらに小さくなります。

検証結果まとめ

  • 10冊リストの再現は難しく、1店舗だけではほとんど見つからなかった。
  • 見つかった本でも購入価格が想定より高く、販売相場も必ずしも情報通りではない。
  • 1店舗で得られる売上は提示された「30万円アップ」の根拠とは程遠い。現実的には数千円〜数万円程度の差に留まる可能性が高い。

なぜ主張と現場がズレるのか

主な原因は次の点です。

  1. サンプル数の偏り:一部の店舗や一時期のデータだけを抜き出していると、一般化できない。
  2. 在庫状況の変動:年末シーズンは動きが早く、同じ商品がすぐに売り切れる。
  3. 商品の状態差:新品・美品・傷ありで販売価格は大きく変わる。
  4. 出品規制や出品経験:特に初めての出品者は出品制限や手続きで手間がかかる場合がある。
  5. 需要と供給のタイミング:情報拡散で仕入れが集中すれば、相場が崩れて利益が出にくくなる。

最後に

「急げ」「知らないと損」系の情報は焦りを生みますが、実際に自分の目で確認してみると数字の裏側に不確実性があることが多いです。売上アップの大きな約束を目にしたら、必ず複数の実データで検証してください。

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