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【せどり情報発信】2025年から始める人が準備しておくべきもの3選

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

2025年からせどりの情報発信を本格的にスタートしようと考えている方に向けて、今から準備しておくべき大切なポイントを3つに絞って解説します。

これからせどり情報発信を始めたいけど、何を用意したらいいのか分からない、どんな準備をすればスムーズに活動できるのか知りたい、そんな方はぜひ最後まで読んでくださいね!

目次

1. 教材サイト(コンテンツサイト)の重要性と作り方

教材サイトの必要性を説明する様子

まず最も重要なのが「教材サイト」、つまりコンテンツサイトの準備です。例えば、大学に入学したのに教科書がないのと同じで、会員さんが来て教材がなければ「えっ、ないの?」となってしまいますよね。

教材サイトは、単に情報を載せる場所というだけでなく、追加企画の募集や教材の提供、そして受講者のサポートを円滑に進めるための基盤となります。このサイトがあることで「口だけ」ではなく「しっかりしたサービスを提供している」と認識してもらえます。

教材サイトの作り方としては、WordPressで作成する方法が最もおすすめです。WordPressは見栄えも良く、カスタマイズも自由自在です。

最近では「note」などの外部プラットフォームを使う方もいますが、これにはリスクも伴います。noteがサービス終了したりBANされたりすると、せっかく作った教材が消えてしまう恐れがあるためです。

教材サイトがもたらす2つの大きな効果

教材サイトがないと口だけと言われるイメージ
  • 信頼感の向上:受講生や会員に対して「ちゃんとした教材がある」という安心感を与えられます。
  • 決済システム導入のスムーズ化:決済代行会社の審査が通りやすくなり、高額商品の販売も可能になります。

教材サイトがないと、どんなに良いサービスを提供していても「口で言っているだけ」と思われてしまい、事業としての信用に関わってきます。特に50万円を超える高額なコンサル商品を販売する際は必須です!

2. 決済システムの契約と選び方

主要な決済代行会社の例

次に重要なのが決済システムの準備です。お客様から代金を受け取るためには、決済代行会社との契約が必要不可欠です。銀行振込だけでなく、クレジットカード決済や電子マネー決済などをスムーズに導入できる環境を整えましょう。

決済システムの審査は時間がかかることが多いので早めに契約しておくことをおすすめします。時間が経てば経つほど審査が通りにくくなる傾向があるためです。月額費用がかかる場合もありますが、1万円程度のことが多いので、長期的に考えれば安い投資といえます。

代表的な決済サービスには以下のようなものがあります。

  • テレコムクレジット
  • ユニヴァペイ
  • ロボットペイメント
  • インフォトップ

noteやBrainなどのコンテンツ販売プラットフォームは手数料が約10%と高く、高額商品の販売には向きません。

したがって、個人で高額商品を販売する予定がある方は、前述の決済代行会社と契約し、安定した決済環境を整えておくことが必須です。

3. 実績者の確保とモニター募集のポイント

モニター募集の方法を説明する様子

最後に、情報発信を始めるにあたり「実績者を集めておく」ことも非常に重要です。これからせどり情報発信を始める方は、まだ実績がない状態からのスタートになることが多いはずです。

そういった場合は、まずTwitterなどのSNSを活用してモニターを募集し、無料または格安でコンサルティングを提供しましょう。実際にサポートを受けた人が成果を出せれば、その方たちが「実績者」となり、今後の情報発信における強力な証拠となります。

モニター募集では、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。

  • 無料または格安で募集する
  • LINEやZOOM、対面などでしっかりサポートを提供する
  • サポート期間終了後に対談動画やインタビューを撮影し、許可を得て公開する
  • 契約書を取り交わし、守秘義務や顔出しの同意を明確にする

こうした契約をきちんと交わすことで、トラブルを防ぎつつ、安心してモニターを募集できます。無料で教える場合でも、スパイのような悪意のある人が入ってくるリスクを減らすために、守秘義務や対談撮影の同意は必須です。

4. まとめ:2025年からのせどり情報発信に向けて今すぐできること

2025年に向けて教材サイトと決済システムを準備することの重要性

ここまでお伝えした3つのポイントを改めて整理します。

  1. 教材サイト(コンテンツサイト)を作る
    WordPressがおすすめ。noteなど外部サービスはリスクあり。
  2. 決済システムと契約する
    テレコムクレジット、ユニヴァペイ、ロボットペイメントなどを早めに契約し審査を通す。
  3. 実績者を集めるためにモニター募集を行う
    無料・格安でしっかりサポートし、契約書を交わして対談動画などのコンテンツを用意する。

このようにしっかり準備を整えておくことで、せどり情報発信をスムーズにスタートさせられ、信頼性の高いサービス提供が可能となります!

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