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【せどり情報発信】炎上事例と負けないマインド・対処法を解説します

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

情報発信をしていると、避けられないのが炎上です。特に今の時代、ちょっとした発言や行動がすぐに炎上してしまい、発信を続けることに不安や恐怖を感じている人も多いのではないでしょうか?

  • 炎上しても売り上げに支障はないの?
  • 炎上に負けない気持ちをつくるには?
  • 炎上してしまったらどう対処すればいい?

このような疑問を持っている人は必見です!私が実際に経験してきた炎上事例をもとに詳しく解説していきたいと思います。これを読めば、炎上に対する恐れが軽減され、安心して情報発信を続けられるようになりますよ。

目次

炎上しても売上は落ちない?炎上の本質を知る

炎上しても売上は落ちないという伊藤社長の強調シーン

まず最初に、炎上すると売上が落ちると思っている人は多いですが、実はそうではありません。炎上した後に発信を止めてしまうから売上が落ちるのです。発信を止めなければ、売上は落ちないどころか、アクセスやリードが増えることすらあります。

逆に炎上したことで注目が集まり、トラフィックが増えることもあるため、正しいマインドを持って炎上に臨むことが重要です。

せどり界隈の炎上事例を振り返る

ここで、私が実際に経験した炎上事例をいくつか紹介します。こ

れらの事例は、私の情報発信活動において大きな学びとなり、マインドセットを鍛えるきっかけになりました…!

プライスターのアフィリエイトで炎上

プライスターアフィリエイトで炎上した時の解説

最初の大きな炎上は、プライスターというせどりツールのアフィリエイトに関するものでした。私はプライスターをいち早く使い始め、アフィリエイトも積極的に勧めていました。

しかし、Twitter上でプライスターを紹介する私に対し、別の配信者が「お金のためだけにアフィリエイトしている」と批判し、炎上しました。

この事例から学んだのは、情報発信者として「本当に価値のあるものを伝えているか」が問われるということです。もちろん、私自身はプライスターを使って効果を実感していたため、正直におすすめしていましたが、それでも批判を受けるリスクはあります。

オープンチャットでの炎上

別の炎上事例として、オープンチャット内でのトラブルがあります。

私の「自分がつくった場所だから何をやってもいい。気に入らない人は排除すればいい」といったといったスタンスに批判が集まり、炎上しました。こういった場では、発言の一言一言が拡散されやすく、注意が必要です。

プーマの筆箱炎上

プーマの筆箱炎上について解説しているシーン

さらに、プーマの筆箱を大量に取り扱っていたことが「筆箱社長」と揶揄されるほど話題になり、炎上したこともありました。モノレートでの利益表示を根拠に「時給5万円は出ないだろう」と批判されました。

しかし実際には私の配信力で注目が集まり、利益商品として一時的に盛り上がることとなりました。

その他の炎上事例

私以外の炎上事例も紹介します。

  • ディズニー商品の転売による炎上
  • 有料コンテンツの無断転載・販売による炎上
  • 保険証の偽造疑惑による炎上
  • その他、薄利多売に関する批判など

どれも一過性のものであり、適切なマインドと対処で乗り越えられるものばかりです。

炎上に負けないマインドセット

炎上はサウナのようなデトックスだと語る伊藤社長

炎上に対してどう向き合うか、ここが最も重要です。私が大切にしているマインドは実にシンプルです。

  1. 「批判は関係ない」と思うこと
    炎上したとしても、自分のビジネスや信念に影響がないなら、気にしないことが大事です。
  2. 意識を切り替えて対岸の火事を見る
    炎上は人間関係の断捨離のようなものです。離れていく人は自分のビジネスに関係のない人。残った人が本当に大切な仲間です。
  3. 炎上は心身のデトックス、サウナのようなもの
    炎上を経験すると、心の老廃物が出てスッキリします。私も炎上の度にマインドが強くなりました。

実際に炎上したとき、私はパッと意識を切り替えて、冷静に状況を俯瞰します。感情的にならず、必要以上に引きずらないことが長く発信を続けるコツです。

炎上時の具体的な対処法

炎上は避けられないものですが、対処法を知っておくことで被害を最小限に抑えられます。私がオススメする対策は大きく3つです。

1. 発信を止めない

炎上しても発信を止めてはいけません。発信を続けることでアクセスが増え、リードも増えます。止めてしまうと売上が落ちる原因になるため、むしろ積極的に発信を継続しましょう。

2. 過剰な誹謗中傷には法的対応も視野に

私自身も悪質な中傷を受けたことがあります。こういった場合は、ためらわずに訴訟など法的手段を取ることも大切です。私の会社でもそういった対応を積極的に行っています。

3. 炎上の原因を冷静に分析する

炎上対策を解説している伊藤社長のシーン

炎上が起きた原因を冷静に分析し、必要であれば改善します。ただし、すべての批判に耳を傾ける必要はありません。中には無理な要求や理不尽な批判もあるので、自分の信念を持ちつつ対応しましょう。

炎上は人間関係の断捨離になる

強固な仲間との関係性を語る伊藤社長

炎上すると、自然と離れていく人がいます。これは悪いことではなく、むしろ良いことです。自分のビジネスに関わる本当に大切な人が残り、周りがスッキリするからです。

私の周りのスタッフや仲間は、まるでワンピースの仲間のように強固な関係を築いています。炎上を経験したことで、こうした本物の仲間が見えてきたのです。

まとめ:炎上は恐れるな、発信を止めるな

炎上は誰にでも起こり得ることです。重要なのは、炎上が怖いからといって発信を止めないこと。炎上しても売上は落ちませんし、むしろ注目が集まることもあります。そして炎上は人間関係の断捨離となり、自分にとって大切な仲間だけが残る良い機会です。

もし炎上が辛くなったら、法的手段を視野に入れつつ、冷静に対処してください。私もいつでも相談に乗りますし、あなたの情報発信活動を全力でサポートします。

このチャンネルの情報やノウハウが、あなたのせどり情報発信の成功に役立てば幸いです!

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