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【古着転売】在庫保管スペースを2000着分増設してみた

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

自社の小売が売れるようになってきたので、さらに拡大しよう!と意気込んでます。しかしもう在庫スペースがパンパン・・・ということで、2000着分の在庫保管スペースを増設しました!

古着は軽くて小さいので面積あたりの在庫数は多いとはいえ、2000着収納するとなるとそれなりの場所が必要です。今回は事務所のレイアウト変更もして、大規模な作業になりました!

①事務所をお片付け

作業環境を整えることで、効率が大幅に向上します。特に古着の転売ビジネスでは、在庫が増えると管理が難しくなるため、定期的な整理が不可欠です。

少しでも在庫保管スペースを確保するため、事務所スペースの無駄な部分を省くことに・・・!

②段ボール作り

段ボール作りの様子

レンゴーの収納箱は、受け取ってから組み立てて使えるようになります。思ったよりも手間がかかりますが、効率的な収納には欠かせません。ちなみに収納箱にはサイズがいくつかあります。ご自身の家や事務所の寸法を計り、サイズや形状を決めましょう。

しっかりとした段ボールを用意することで、在庫を安全に保管できます。

③収納棚を移動

収納棚の移動

収納棚の移動を行いました。これにより、スペースを最大限に活用できるようになります。棚の配置を工夫することで、アクセスしやすさも向上します。

移動作業は思ったよりもスムーズに進んだのでよかったです!!

新しいレイアウトの完成!

新しいレイアウト完成

新しいレイアウトが完成しました。ミーティングスペースを効率的に活用しながら、古着の保管スペースを増やしました。この変更により、事務所内の動線が改善され、より快適な作業環境が整いました。

新しいレイアウトでは、古着を2000着以上保管できるスペースが確保されています。今までの1.5〜2倍の売り上げを期待してます!

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まとめ:卸を活用した物販の場合は在庫数≒売上

今回なぜ在庫スペースを増設したかというと、もちろん売り上げアップが目的です。

卸を活用した物販の場合は仕入れ額と見込み利益が基本的に一定なので、在庫数を増やせば利益はおのずとアップしていきます。

個人の副業で物販を始めると最初は自宅の空き部屋を使うことが多いですが、途中で倉庫を借りて移転するというパターンもあります。これは家のスペースだけだと利益の限界になっちゃったってことです・・・!

自分の家はこのくらいの広さだけど、いくら利益を出せる?と気になったら、ぜひ下のLINEを追加してください!zoom説明会でスタッフが利益シミュレーションを行いますよ。

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