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【崩壊】2026年店舗せどりで稼げない理由を超合理的に解説しました

こんにちは!伊藤(@hirokazuito0821)です。

「店舗せどりって、まだいけるでしょ?」そう思っている方ほど、2026年は厳しくなる可能性が高いです。なぜなら、理由が感覚論ではなく、かなりロジカルに積み上がっているからです。

ここでは「2026年に店舗せどりで稼げない」とされる主な理由を、4つのポイントに分けて、超合理的に整理します。さらに「その他」の論点として、メンタル面やコスト面、そして情報発信の構図にも踏み込みます。

目次

結論:2026年は「稼げる前提」が崩れています

店舗せどりが成立していた時代は、ざっくり言うと「店舗が安く、ネットが高い」状態だったからです。でも2026年に向けて、その前提が複数同時に崩れています。

つまり、これからは「同じやり方をして、同じ結果が出る」という運ゲー的な状況から離れていきます。

理由1:店舗の小売り価格が上がり、利益が出にくくなっている

まず1つ目は、非常に多くの人が気づいているであろう点です。

店舗の小売り価格が上がっています。

過去には、店舗で買って振り替えで売れば利益が残るケースもありました。たとえば、店舗で1万円で買って、ネットで1万円で売っても、手数料やコストを考えると利益が薄いですよね。そういう状態が増えています。

何が変わったのか

大きな変化は、ネットの相場に店舗の価格が寄せられるようになったことです。

その背景として、次のような要素が挙げられます。

  • 画像検索などを使った価格確認の一般化
  • AIの活用
  • 店舗側が相場に合わせるための買い取り部門の動き

これにより、店舗で見つけた「安い商品」が、ネットと比べて割安になりにくくなっています。

「仕入れできるのはミスがあったときだけ」になっている

フリマで1万円で売ったら意味がない可能性を説明するスクリーンショット

さらに厳しいのは、今仕入れできる条件がだんだん限定されていくことです。

端的に言うと、「店員さんの付け間違い(ミス)があったら仕入れられる」ようなレベルに落ちている、という指摘があります。人のミス前提でしか仕入れできないなら、安定して稼ぐのは現実的ではありません。

理由2:売り先(特にAmazon)の規制が厳しくなり続けている

2つ目は、売り先の問題です。店舗せどりの売り先として、Amazonがメインになるケースは多いと思います。

ところがAmazonは、規制がどんどん厳しくなっているという話が出てきます。

規制解除しても、またかかる

たとえば、一度規制が解除されても、しばらくすると再度規制がかかることがある。こうした運用になっていると、仕入れや出品の計画が立てづらくなります。

手数料も含めて、利益が削られやすい

また、売るたびに手数料がかかります。さらに「手数料も値上げしている」という指摘もあります。

この結果として、「Amazonで売るたびに手数料も上乗せされ、利益の圧迫が大きくなっているので、こんなやり方はやめた方がいい」という方向性の結論につながっていきます。

なお、「メルカリで売るから関係ない」と言いたくなる気持ちは分かります。ただ、ここには別の落とし穴があります。

「メルカリならOK」の議論は局所的になりがち

Amazon規制が厳しくなっていることを強調するホワイトボードと解説者

たとえば「メルカリで売るから関係ない」だけで終わってしまうと、議論が一部に偏ります。

「メルカリなら安泰」と言う人ほど、店舗せどりが抱えている構造的な問題を十分に議論していない可能性がある、という問題提起です。

要するに、「売り先を変えれば解決」と単純化しすぎると、他のコストや条件で利益が削られるリスクは残ります。

理由3:店舗せどりは“メンタル”にも来る

ホワイトボードの内容を指し示す人物と2026年の要点のスクリーンショット

3つ目は、数値だけでは語れない部分です。

店舗せどりを続けると、メンタルに来る。

これまで店舗せどりで稼いできた人がいた時期もあります。たとえば、2018年、2019年、2020年あたりは、「店舗せどりで稼ぐノウハウが強かった」と振り返られています。

ただ、その後は時代が変わりました。今SNSを開いて「店舗せどり転売で稼ぐ」と言うと、キモいだの炎上だの、ネガティブな目が集まりやすいという空気があるようです。

こうなると、作業効率の問題だけでなく、取り組む姿勢そのものが削られます。結果として、継続が難しくなり、疲弊していくという流れになります。

理由4:月額ツールのコストが上がり、利益設計が崩れている

4つ目は、費用の問題です。

店舗せどりには、リサーチや価格確認などのための月額ツールが必要になるケースがあります。ここで重要なのが、月額コストが上がっている点です。

月額が5000円超えになる

店舗せどりのレート換算と月額負担を示すテロップ(ホワイトボード)

直近まで月額が3000円台だったツールが、2026年3月から5300円程度に上がっています。つまり、5000円超えです。

さらに「全部5000円超えが重なる」という前提になると、年間の負担は大きくなります。

ここでの主張は、稼ぎたいのに最初からお金マイナスになる設計はきついということです。

「1000円2000円の話じゃない」と強調されているのも、この“インパクトの大きさ”を示すためです。

その他:ライバル増加、そして「情報発信の構図」

ここまでの理由に加えて、「その他」として次の2つが挙げられます。

(1)店舗せどりの配信者が増えている

一部の配信では「店舗せどりで稼げます」と切り取って見せるものが増えています。

それでも話の筋としては、次のロジックが出てきます。

  • 店舗せどりが稼ぎづらいことはみんな分かってきている
  • それでも店舗せどりで稼ごうとして配信者が参入している

すると、以前のような「稼ぎやすさ」は薄れているのに、人だけ増える状況になり得ます。

(2)「稼げない商材」を売りながら、情報で回している可能性

店舗せどりが稼げない理由を解説する白板と説明者(2026年)

そして最大の問題提起がここです。

「店舗せどり自体では稼げないから、店舗せどりのやり方と稼げるよという“素給”にしてカモを集客し、情報を売り付けようとしている構図では?」

要するに、「店舗せどりで稼いでいる人が情報発信している」のか、「稼げない現実を前提に情報を売っている」のかが曖昧になりやすいということです。

まとめ:2026年は「店舗せどりが難しい理由」が同時多発しています

2026年に店舗せどりが稼ぎにくくなる理由は、次の4つが中心でした。

  1. 店舗の小売り価格が上がり、ネット相場との差が縮む
  2. 売り先(特にAmazon)の規制や手数料が厳しくなる
  3. SNSなどの空気も含めて、メンタル面で疲弊しやすい
  4. 月額ツールコストが上がり、利益設計が崩れる

2026年の勝負は、「根性」ではなく「成立条件」です。条件が崩れているなら、やり方も見直した方がいい。その流れを、かなり合理的に突きつけられる内容でした。

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